AB型男性は「釣った魚にエサはやらない?」
悲しい誤解
AB型男性は釣った魚にエサはやらないともっともらしく言われます。このことはAB型男性の代表として言わせて貰うととても残念な間違いです。
結果はどうであれ、と言えば責められそうですが、そこを敢えて言わせて貰うならば女性を釣った魚に例えて考える事は全くあり得ないことです。
ましてや、自分の釣った魚にエサを与えないようなことはしません。AB型男性は基本的に優しい性格なので、釣った魚であろうとエサを与えます^^
妙な言い回しになってしまいましたが、釣ってしまえば、後はどうでもよいという扱い方をしないのです。
ですので、AB型男性は釣った魚にエサはやらない非人道的な人間だとは思わないで欲しのです。
どうして付き合う前と後で態度が変わるの?
しかし、AB型男性が釣った魚にエサをやらないと言われても仕方ないことは、いくつか思い浮かびます。
まず、AB型男性は好きになるとお相手を褒めちぎって求愛を始めます。恥ずかしいくらいの褒め言葉を連発するので圧倒されることもあるでしょう。
見事求愛が実り交際を始めると時とともに愛情表現が淡白になります。このギャップが故に釣った魚にエサはやらないといわれるのではないでしょうか。
確かに求愛されたご本人からすると、交際前の求愛は一体なんだったの?となるのは良くわかります。
しかし、AB型男性本人の気持はそれほど大きく変わってはいません。自分の気持を相手が理解してくれ付き合ってくれていうので安心しきっています。
ここで、AB型男性のもっとも悪い性格が出てしまいます。面倒くさがり屋の性格です。AB型男性はあれだけ求愛のときに愛していることを伝えたので十分理解していてくれていると信じ込んでいるのです。
だから、釣った魚にエサ¥は与えないと言わないで欲しいのです。
そして、愛情が冷めたのでは?と感じているのなら彼の行動で愛情を良く確かめてみてください。
きっと、考え直せるはずです・・・・。